・アメリカの方が日本より成長率が高い
人口減少の日本より、人口増加のアメリカ
・日本円(株)で持つリスクを減らす
自身の通貨割合をみると、円の割合は、80%を超える
・日本は、地震など災害が多い
大きな地震が東京、名古屋、大阪を襲うと日本は麻痺してしまう。
その時、ニッポン株は、急落の危険が大きい
・信託報酬が、0.0945%と安い
信託報酬が安いことは、成功の条件の一つ
・昼の時間帯で売買ができる
夜遅く深夜に活動するのには慣れていない
・売買代金が0円
某証券では、フリーETFとして売買代金が0
終値 売買 売買値 持ち株数 平均値
3・13 27220
27310
27280 買7 27230 180
27140 買10 27100 190 26113
27000
週末にかけて円ドルが、114円から113円に円高に振れた。
・積立のように徐々に株数を増やす
・積立は、毎月決まった日に買うが、当方は、いつでも売買する
・買は、下げた日に。売りは、上げた日に行う。
・買に重点を置き、株数を増やすが、
季節的なアノマリーにより、4月は、やや売りが多くなる。9~11月は、買が 多くなる。それは、上げた日に売り、下げた日に買い、の原則通りに行うことと同じになる。